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「パパ×サラリーマン」けんたろうの筋トレ神拳② 会社の福利厚生を利用してジム通い

皆さんこんにちは。ドクタートラストの會田健太郎です。


半年間の育休経て、現在は、エールプラス事業本部のカスタマーサクセスとして、健康管理システム導入企業さまに健康経営実現のためのサポート・提案を行っています。
この「『パパ×サラリーマン』けんたろうの筋トレ神拳」と題したコーナーでは、父であり会社員でもある私が、育児と仕事とそして筋トレをどのように共存継続させているかをシリーズで紹介していきます。

これまでの顛末はこちら

第1回となる前回は、いかにして筋トレに目覚めたかをお伝えしました。
今回は、具体的にどのような取り組みを始めたかを紹介します。

運動面~会社の福利厚生からのめりこむ~

まず肝心要の運動面です。
私が所属するドクタートラストでは、福利厚生としてコナミスポーツと法人契約しており、社員であれば週1回、無料で利用できます。
そこでまずは手始めに、制度を活用してジム通いを始めることにしました。
自宅最寄り駅近くにコナミスポーツの店舗があったのも幸いでした。
その後、週に1回では物足りなくなり、自主的に「通い放題」のプランを契約、仕事終わりや休日など週2~3回程度行くようになり、1回あたり90程度のトレーニングに励むようになりました。

食事面~鶏肉、野菜への意識~

運動とともに気にするようになったのが食事です。
もっとも、「PFCバランス」(タンパク質・脂質・炭水化物のバランス)やカロリー摂取量など数値的な部分は細かく管理していませんでしたが、「鶏肉をたくさん食べよう」「体によさそうな野菜を積極的に取ろう」などの健康意識は高まっていました。

変化がやる気が引き出す好循環

私自身、学生時代までサッカーに取り組んでいたといっても、筋トレ自体は始めたばかりでしたし、専門的な知識は持ち合わせていませんでした。
けれども、トレーニングを続けることで、わずかでも体の変化を感じられるようになってきました。
そうしてこの変化を感じたことで、トレーニング意欲がどんどんわくような好循環にはまったのです。

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